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令和5年2月6日に山梨県富士河口湖町立勝山小学校で今年度卒業を予定している6年生と保護者を対象にお祝いのサクラ咲クプリザーブドフラワーコサージュ作り体験を行いました。
サクラ咲クお祝いコサージュは、プリザーブドフラワーを含め、地元で作られた素材を使用して作られています。
このコサージュは、卒業式で親子お揃いで身につけるお祝いの花飾りになります。
今回のプリザーブドフラワーコサージュに使われた花は、地元の生産者(倉沢さん)の特別な思いが込められた「富士のにおいざくら(紅富士)」を使用し、甲府市中小河原の花科学(同)がプリザーブドフラワー加工を行った花材です。
【協力スタッフ※順不同】
サクラ咲クプロジェクト
・梶原 様 (SFA指導スタッフ)
・佐藤 様 (指導スタッフ)
・佐藤 様 (指導スタッフ)
・倉沢 様 (花き生産者)
フラワーフォレストスタッフ
・小林照美 主宰
・樋口 様 (SFA指導スタッフ)
・木戸口 様 (SFA指導スタッフ)
体験の様子
ここで制作した富士のにおいざくらのお祝いコサージュは卒業式当日に児童と保護者がお揃いで胸元に飾り、お祝いの門出に使用します。
卒業式で使うプリザーブドフラワーコサージュを初めて作る卒業生たちの目は真剣そのもので、最後まで集中して思い思いの手作りプリザーブドフラワーコサージュが完成しました。